お風呂に入れるとシュワシュワと泡立つバスボム。市販のものを使うのも楽しいですが、自分で作ればもっと楽しめます。でも、難しそう…と思っていませんか?実は、片栗粉なしでも簡単に作れるんです。今回は、初心者の方でも失敗せずに作れる方法をご紹介します。
片栗粉なしで作るバスボムの魅力
材料が少なくて済む
片栗粉なしのバスボムは、材料が少なくて済むのが特徴です。基本的には重曹とクエン酸があれば作れます。材料が少ないということは、準備も簡単。急に作りたくなっても、すぐに始められます。
失敗しにくい
片栗粉を使わないので、水分量の調整が比較的簡単です。初めての方でも、失敗せずに作れる可能性が高いです。水分を少しずつ加えていけば、適度な固さになります。
コストを抑えられる
材料が少ないということは、コストも抑えられるということ。100均の材料だけでも十分作れます。お財布に優しいのが嬉しいですね。
片栗粉なしバスボムの基本材料と道具
必要な材料
片栗粉なしのバスボムを作るのに必要な基本材料は、重曹とクエン酸です。重曹とクエン酸は2:1の割合で用意します。例えば、重曹100gに対してクエン酸50gという具合です。これだけで基本のバスボムが作れます。
香りや色をつけたい場合は、エッセンシャルオイルや食用色素を用意しましょう。エッセンシャルオイルは好みの香りを、食用色素は好みの色を選んでください。
準備する道具
道具は、ボウル、計量スプーン、スプレーボトル、型が必要です。ボウルは材料を混ぜるのに使います。プラスチック製か、ガラス製がおすすめです。金属製のボウルは避けましょう。
計量スプーンは、材料を正確に量るのに使います。スプレーボトルは水を霧状にして加えるのに使います。型は、バスボムの形を作るのに使います。シリコン製の型が扱いやすいですが、ない場合はプラスチックの容器でも代用できます。
材料の費用目安
材料費はそれほどかかりません。100均で揃えれば、500円程度で作れます。重曹とクエン酸は100均でも手に入りますが、量が少ないので、ドラッグストアなどで大容量のものを買うとさらにお得です。エッセンシャルオイルや食用色素も100均で手に入りますが、品質にこだわりたい場合は専門店で購入するのもいいでしょう。
片栗粉なしバスボムの作り方:簡単5ステップ
1. 材料を計量する
まずは材料を正確に計量します。重曹100gとクエン酸50gを用意しましょう。計量スプーンや台所用はかりを使うと正確に量れます。初めての方は少量から始めるのがおすすめです。
2. 粉類を混ぜる
計量した重曹とクエン酸をボウルに入れ、よく混ぜます。ダマがないようにしっかり混ぜることがポイントです。指でつまんで均一な粉になっていることを確認しましょう。
3. 水分を加える
次に水分を加えます。スプレーボトルに水を入れ、霧状にして少しずつ加えていきます。一度にたくさん加えると固まってしまうので注意が必要です。手で握って形が残る程度まで水分を加えます。
4. 形を整える
水分を加えた粉を型に入れます。しっかりと押し込んで形を整えます。型がない場合は、手で丸めてボール状にしても構いません。形が整ったら、そっと型から外します。
5. 乾燥させる
形が整ったら、乾燥させます。直射日光の当たらない風通しの良い場所で6時間ほど乾燥させましょう。完全に乾燥したら完成です。
バスボム作りの応用テクニック
色付けの方法
バスボムに色をつけるには、食用色素を使います。粉末タイプと液体タイプがありますが、どちらでも大丈夫です。粉末タイプは粉類と一緒に混ぜ、液体タイプは水の代わりに使います。色の濃さは好みで調整してください。
香りをつける工夫
香りをつけるには、エッセンシャルオイルを使います。ラベンダーやローズ、レモンなど、好みの香りを選びましょう。エッセンシャルオイルは強いので、10滴程度から始めるのがおすすめです。粉類と混ぜる時に加えます。
型の選び方と使い方
型は、シリコン製のものが使いやすいです。柔らかいので、バスボムを取り出しやすいからです。ケーキ型やアイスキューブトレイなども使えます。型に入れる時は、しっかりと押し込むのがポイントです。隙間があると、バスボムが割れやすくなります。
初心者でも失敗しないコツとポイント
水分量の調整
水分量の調整が難しいと感じる方も多いでしょう。水分が多すぎると、バスボムが固まる前に反応してしまいます。少なすぎると、形が崩れやすくなります。手で握って形が残る程度が目安です。少しずつ水分を加えていくのがコツです。
混ぜ方のコツ
粉類を混ぜる時は、しっかりと混ぜることが大切です。ダマがあると、バスボムの質感が均一にならないからです。手で混ぜても良いですが、ビニール袋に入れて揉むように混ぜるのも効果的です。
乾燥時の注意点
乾燥は重要なステップです。湿気の多い場所や直射日光の当たる場所は避けましょう。風通しの良い日陰で乾燥させるのが理想的です。完全に乾燥するまでは触らないようにしましょう。
バスボム作りの所要時間と難易度
作業時間の目安
バスボム作りの作業時間は、慣れれば30分程度で終わります。初めての方でも、1時間もあれば十分です。材料を計量し、混ぜ、形を整えるまでの時間です。
乾燥にかかる時間
乾燥には6時間から一晩かかります。湿度や気温によって変わるので、様子を見ながら判断しましょう。表面がサラサラになれば完成です。
初心者向け難易度評価
片栗粉なしのバスボム作りは、初心者の方でも十分挑戦できる難易度です。材料が少なく、手順も簡単だからです。水分量の調整に慣れれば、失敗することはほとんどありません。
手作りバスボムの保存方法と使用上の注意
適切な保存方法
作ったバスボムは、乾燥剤を入れた密閉容器に入れて保存しましょう。湿気を避けることが大切です。直射日光の当たらない涼しい場所に置きます。
使用期限の目安
手作りバスボムの使用期限は、適切に保存すれば3ヶ月程度です。香りや効果が薄れてきたら使用を控えましょう。
使用時の注意点
バスボムを使う時は、お湯に入れてから入浴しましょう。直接肌に触れると刺激が強いことがあります。また、浴槽の材質によっては色がつくことがあるので、気になる方は白や薄い色のバスボムを使うのがおすすめです。
まとめ:誰でも楽しめる片栗粉なしバスボム作り
片栗粉なしのバスボム作りは、思ったより簡単です。材料も少なく、手順も単純。初心者の方でも気軽に挑戦できます。自分好みの色や香りをつけて、オリジナルのバスボムを作ってみましょう。手作りならではの満足感と、贅沢なバスタイムを楽しめますよ。
