バタフライテーブルがあると、スペースの有効活用ができます。市販もありますが、折りたたみ式の金具と天板を固定するだけと作り方が簡単です。壁付けすれば収納でき、狭い場所にも適しています。この記事ではバタフライテーブルの簡単な作り方と、おすすめの市販品を紹介します。
バタフライテーブルのDIYメリット
自作のメリット
バタフライテーブルを自作することには、多くのメリットがあります。まず、コストを抑えられます。市販品と比べて、材料費を節約できるでしょう。また、自分好みのデザインや大きさに調整できます。部屋のスペースに合わせて、ぴったりのサイズを作れるのです。さらに、DIYの達成感も味わえます。自分で作ったテーブルを使うことで、愛着も湧きますよ。
費用対効果
バタフライテーブルのDIYは、費用対効果が高いです。材料費は、ホームセンターで購入すれば5,000円程度で済みます。一方、市販品は1万円以上することが多いです。つまり、半額以下で作れるのです。また、道具を持っていれば、さらにコストダウンできます。長期的に見ても、修理や調整が自分でできるので、お得です。
初心者でも簡単!バタフライテーブルの作り方
必要な材料と道具
バタフライテーブルを作るには、以下の材料と道具が必要です。材料は、天板用の木材(900×300×18mm)2枚、補強用のシナベニア(900×300×5.5mm)1枚、下支え用の木材(500×50×20mm)2枚です。金具類は、M6×40mmの六角ボルト6本、ハンドル6個、鬼目ナット(M6)10個、ダンパーヒンジ2個が必要です。道具は、木工用ボンド、刷毛、インパクトドライバー、ノコギリ、木工用ドリル(Φ6とΦ9)、クランプ、紙ヤスリ(#240、#400、#800)を用意しましょう。
ステップバイステップの作り方
まず、天板の木材を接着します。木工用ボンドを全面に塗り、3枚の板を重ねます。クランプで固定し、1日乾かします。次に、下支えの木材を取り付けます。天板の裏側に、下支え用の木材を木工用ボンドとビスで固定します。その後、折りたたみ金具を取り付けます。天板の中央に、ダンパーヒンジを取り付けます。最後に、脚を取り付けます。天板の四隅に、ハンドルを取り付けます。これで、基本的な構造は完成です。
仕上げとして、全体を紙ヤスリで磨きます。#240から始め、#400、#800と細かいものに変えていきます。表面がなめらかになったら、お好みで塗装を施します。つや出しニスを使うと、木目を活かした仕上がりになります。
100均素材を活用したDIY方法
100均の材料でも、バタフライテーブルを作ることができます。天板には、100均の木材を使います。セリアやダイソーで売っている木材を組み合わせれば、十分な大きさになります。金具類も100均で揃います。折りたたみ金具やネジ、ボルトなどが手に入ります。
作り方は、基本的に同じです。ただし、100均の木材は薄いので、補強が必要です。天板の裏側に、補強用の木材を貼り付けましょう。また、塗装も100均の材料で可能です。ニスやペイントを使って、お好みの色に仕上げられます。
100均素材を使うメリットは、何と言ってもコストです。1,000円程度で作れるので、失敗を恐れずチャレンジできます。また、軽量なので、持ち運びも楽です。キャンプなどのアウトドアでも活躍しそうですね。
100均で作るバタフライテーブル
ダイソーの材料で作る方法
ダイソーの材料を使って、バタフライテーブルを作る方法を紹介します。まず、天板用の木材を選びます。ダイソーには、サイズの異なる木材がいくつかあります。大きめのテーブルを作りたい場合は、複数の木材を組み合わせましょう。接着には、ダイソーの木工用ボンドを使います。
折りたたみ金具は、ダイソーの「折りたたみ式棚受け金具」が便利です。これを天板の裏側に取り付けます。脚は、ダイソーの「木製脚」を使います。天板に合わせて、適切な長さに切ります。
仕上げには、ダイソーのニスやペイントを使えます。木目を活かしたい場合は、クリアニスがおすすめです。カラフルにしたい場合は、アクリル絵の具を使っても面白いでしょう。
ダイソーの材料を使うメリットは、統一感のある仕上がりになることです。また、店舗が多いので、材料の調達が簡単です。
セリアの材料で作る方法
セリアの材料でも、素敵なバタフライテーブルが作れます。セリアには、「タイニーテーブル&チェアセット」という商品があります。これは、小さなバタフライテーブルのキットです。これを参考に、大きなサイズを作ってみましょう。
天板には、セリアの木材を使います。セリアの木材は、ダイソーよりも種類が豊富です。色や質感を選べるので、オリジナリティのあるテーブルが作れます。金具類も、セリアで揃います。特に、「折りたたみ式棚受け」は使いやすいです。
セリアには、デコレーション用の材料も豊富です。例えば、リメイクシートを使えば、木目調や大理石調など、様々な仕上がりが楽しめます。また、ステンシルシートを使えば、模様をつけることもできます。
セリアの材料を使うメリットは、デザイン性の高さです。おしゃれな雑貨店のような仕上がりが期待できます。また、小物類も豊富なので、テーブルに合わせた小物も一緒に作れます。
おすすめのバタフライテーブル市販品6選
コンパクトタイプ
コンパクトタイプのバタフライテーブルは、狭い部屋に最適です。例えば、IKEAの「NORDEN」がおすすめです。折りたたむと幅わずか26cmになります。天板を広げると、直径89cmの円形テーブルに変身します。2〜4人で使えるサイズです。価格は19,990円です。
また、ニトリの「バタフライテーブル クレディ」も人気です。幅80cm、奥行40cmと、コンパクトながら十分な作業スペースを確保できます。折りたたむと奥行わずか22cmになるので、壁際に寄せて収納できます。価格は14,900円です。
コンパクトタイプは、一人暮らしの方や、ちょっとした作業スペースが欲しい方におすすめです。使わないときは折りたたんでおけるので、部屋を広く使えます。
大型タイプ
大型タイプのバタフライテーブルは、家族での食事や来客時に便利です。おすすめは、unico(ウニコ)の「KURT(クルト)」です。幅140cm、奥行80cmと、4〜6人で使えるサイズです。天板を折りたたむと、幅70cmのコンソールテーブルになります。北欧風のデザインで、インテリアにも馴染みます。価格は69,300円です。
また、ベルメゾンの「伸縮式ダイニングテーブル」も使い勝手が良いです。幅120〜165cmまで伸縮可能で、人数に合わせてサイズを調整できます。天板の一部が跳ね上がる構造で、収納スペースも確保できます。価格は32,900円です。
大型タイプは、普段は小さく使い、必要に応じて大きく広げられるのが魅力です。家族構成の変化にも対応できるので、長く使えます。
アウトドア向け
アウトドア向けのバタフライテーブルは、軽量で持ち運びやすいのが特徴です。コールマンの「バタフライテーブル/120」がおすすめです。幅120cm、奥行70cmと、十分な広さがあります。アルミ製で軽量、かつ丈夫です。収納時はコンパクトになり、専用キャリーバッグに入れて持ち運べます。価格は20,790円です。
また、DODの「ぷちテーブル」も人気です。幅60cm、奥行40cmと、小型ながら使い勝手が良いです。重量はわずか2kg。2つ折りにでき、バッグに入れて持ち運べます。価格は4,950円です。
アウトドア向けのバタフライテーブルは、キャンプやピクニックで重宝します。また、ベランダでのティータイムにも使えるので、一台あると便利です。
バタフライテーブルの活用アイデア
リビングでの使い方
リビングでは、バタフライテーブルを多目的に活用できます。普段は折りたたんでサイドテーブルとして使い、来客時に広げてダイニングテーブルにする方法が人気です。また、テレビボードの前に置いて、ちょっとした作業スペースにするのもおすすめです。
リモートワークの際は、天板を広げてデスクとして使えます。仕事が終わったら折りたたんで、すっきりとした空間に戻せます。さらに、趣味の時間には、クラフト作業のテーブルとしても活躍します。
リビングでバタフライテーブルを使うコツは、インテリアに馴染むデザインを選ぶことです。木目調や白色のテーブルなら、どんな部屋にも合わせやすいでしょう。
キッチンでの活用法
キッチンでは、バタフライテーブルを補助的な作業台として活用できます。調理中の一時置き場や、盛り付けスペースとして便利です。また、朝食やランチタイムには、ちょっとしたダイニングテーブルになります。
狭いキッチンでは、壁付けのバタフライテーブルがおすすめです。使わないときは壁に寄せて、スペースを確保できます。料理本を広げたり、タブレットでレシピを見たりするのにも便利です。
キッチンでバタフライテーブルを使う際は、耐熱性や耐水性に優れた素材を選びましょう。メラミン化粧板やステンレス製のテーブルなら、お手入れも簡単です。
アウトドアでの利用
アウトドアでは、バタフライテーブルの機動性が活きます。キャンプでは、調理台や食事テーブルとして大活躍します。天板を半分だけ広げて、コンロを置く調理スペースにするのもおすすめです。
ピクニックでは、軽量のバタフライテーブルが便利です。広げれば食事スペースに、畳めばちょっとした荷物置き場になります。また、釣りやバーベキューの際の作業台としても重宝します。
アウトドアで使うバタフライテーブルは、耐久性と軽さのバランスが重要です。アルミ製のテーブルなら、軽くて丈夫で錆びにくいのでおすすめです。また、高さ調節ができるモデルを選べば、様々な地形に対応できます。
まとめ:バタフライテーブルで快適な空間づくりを
バタフライテーブルは、スペースを有効活用できる便利な家具です。DIYで作れば、コストを抑えつつ自分好みのテーブルが作れます。市販品も多様なデザインがあり、用途に合わせて選べます。リビング、キッチン、アウトドアと、様々な場面で活躍するバタフライ
